2026年10月31日
【Portal 編】脚本を読む・載せる ― Admicrea Portal のはじめかた
脚本を読む・載せるためのサイト Admicrea Portal(portal.admicrea.com)で、2026年10月18日から作品の投稿を受け付けています。
この記事では、Portalで脚本を読む方法と、載せる方法をご紹介します。
はじめての方へ:Admicrea Portalとは
Admicrea Portalは、脚本を読む・載せるためのウェブサイトです。
- 読む:登録しなくても、公開されている脚本を読めます
- 載せる:Word・PDF・テキストの脚本を読み込んで、公開できます
- フォロー:好きな作者をフォローできます。作品へのいいね・お気に入りもできます
アカウントはAdmicreaと共通です。Googleアカウントか、メールアドレスで登録できます。Portalには、有料の機能やクレジットを使う機能はありません。
読むだけなら、登録はいりません

トップには、新着・人気作品・急上昇・ジャンル別の一覧が並びます。カードの表示とリストの表示は切り替えられます。「脚本を探す」では、題名・作者・あらすじの言葉で探したり、ジャンルで絞ったり、生成AIで書いた作品を表示しないようにしたりできます。
作品カードの「プレビュー」を押すと、表紙の画像・作者・ジャンル・閲覧数といいねの数・概要が大きく表示されます。気になった作品は、「脚本を閲覧」からそのまま読み始められます。

作品ページには、あらすじ・登場人物表・本文・目次があります。本文は、人物の画像と吹き出しで読む「ビジュアル」と、文字だけで読む「シンプル」を切り替えられます。
同じ場面を、2つの表示で並べました(作品は「父帰る」)。上が「ビジュアル」、下が「シンプル」です。


気に入った作品は、「X でシェア」や「リンクをコピー」で紹介できます。ログインすると、いいね・お気に入り・作者のフォローができ、マイライブラリ(お気に入りと閲覧履歴)、フォロー中の作者の新着、お知らせも使えるようになります。
名作の脚本も、5本載せています
運営からは、パブリックドメイン(著作権の保護期間が終わった作品)の名作を脚本の形に整えて、5本載せています。
- ロミオとジュリエット(シェイクスピア/当サイトによる現代語訳)
- 桜の園(チェーホフ/神西清 訳)
- 番町皿屋敷(岡本綺堂)
- 修禅寺物語(岡本綺堂)
- 父帰る(菊池寛)
出典は、それぞれのあらすじに書いています。Portalの読み心地を試したい方は、まずこちらからどうぞ。
Word・PDF・テキストの脚本を、そのまま載せる
手元の脚本ファイルを選ぶだけで、Portalの作品ページになります。柱・ト書き・セリフを読み取って、読みやすい形に組み直します。

やることは、3つだけです。
- ファイルを選ぶ:Word(.docx)・PDF(縦書きも)・テキスト。貼り付けもできます
- 登場人物を確かめる:脚本から見つけた話者が、登場人物表に並びます
- 題名とあらすじを入れて「公開する」
読み込みと、公開したときの見え方の確認までは、ログインしなくても試せます。くわしい手順は、Portalの脚本を投稿しようにまとめています。
※文字を選択できないPDF(スキャンした画像など)は読み込めません。PDFの見た目のまま載せたいときは、「PDF をそのまま投稿」も使えます。
載せたあとも、直せます
マイページの作品の「編集」から、題名・あらすじ・本文・登場人物・画像を直せます。取り下げたいときは「非公開に戻す」を押すと、一覧や検索から消えて、下書きに戻ります。マイページでは、作品の閲覧数・いいねの数・フォロワーの数を見られます。
安心して載せていただくために
- 載せた脚本の著作権は、書いた方にあります。運営は、載せた作品をAIの学習に使わず、ほかの会社に売ったり渡したりもしません(Portalの利用規約)。
- AIの会社の収集ロボットにも、Portalを読まないよう断っています。ただ、だれでも読める場所に公開する以上、外部のAIに使われることを完全に防ぐことはできません。
- だれがいいね・フォローしたか、だれが作品を読んだかは、作者を含むほかの方には表示しません。お知らせも件数だけです。
- 投稿の決まりはガイドラインにまとめています。決まりに反する作品は、「通報」から運営に知らせていただけます。
- 生成AIを使って書いた脚本も載せられます。公開するときに、使ったかどうかを申告していただきます。
- 載せていただいた作品を、運営のSNSなどで紹介することがあります。紹介を望まない場合は、お問い合わせからお知らせください。
- コンクールに応募する予定の脚本は、応募先の「未発表」の条件を、載せる前にご自身でお確かめください。
これからも、更新を続けます
Portalは、使っていただきながら育てていくサイトです。気になるところや、ほしい機能があれば、お問い合わせからお聞かせください。AdmicreaとPortalの主な更新は、更新履歴でお知らせしています。
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